暴力的な笑いは禁止にするべき?本当にそうなのか?

暴力的な笑いは禁止にするべき?本当にそうなのか?

 

「笑ってはいけない」の番組が休止になるということが発表され話題になっています。

 

その理由というのは公表されていませんが、その一つに暴力的な部分があるというというのも含まれているのではと話がされています。

 

でも、この番組で行われているのは、そこまで暴力的で問題のあるような笑いなのでしょうか?これを許容できないというのはやりすぎではないでしょうか?

 

 

参照URL
https://news.yahoo.co.jp/articles/902c836c306e75741b39ab0ea72999cabe8bde97

 

 

このニュースに対する反応は?

 

このニュースに対しての反応としては以下のようなものがありました。

 

・そもそもあの叩くやつは痛くないと思うのですが。
何が面白いのか分からないので、続いても終わってもどちらでも構わないですけど・・・

 

ただ、あのいかにも痛くなさそうなシバきを見て、本気で抗議を入れている人もどういう考え方しているのか理解できませんけど。

 

・叩いて笑うんじゃなくて、叩かれても我慢できないほどの出演者のボケを笑う番組なんだけどね。本質がわからん人間が増えたよね。

 

・多くのひとが楽しんでいるものでも(フィクションとわかって)一部のひとが声高に正論を唱えることで、その流れを止められなくなってしまう。
わかりやすい正論に押し潰されて世の中は起伏のない真っ平らな世界になっていくのだろう。

 

・ボクシングで殴り合うのはいいのか? 
サスペンスドラマで人を殺すのはいいのか?
言い出したら何も出来なくなってしまう。

 

・まぁ、少数意見に全て合わせて行けばどんどん出来る事が無くなってテレビは面白くなくなるってだけで、その分ネットに人は流れてくでしょ、

 

・誹謗中傷の言葉の暴力は嫌がるくせに、週刊誌で記者に叩かれる事は良しとする。そして番組では暴力で笑いと取る。他人からの暴力は嫌なくせに、自分達はする。矛盾している。

 

・お笑いなんて、痛くなくても痛そうに、熱くなくても熱そうに、怖くなくても怖そうに…笑いをとるために必死に頑張ってるんですよ。
こんなことやってたらドラマで殺すシーンもバカにするシーンも何にもできない。
もうテレビなんてニュースと音楽だけでよくなる。
BPOもホントにバカばっか。

 

・刺激を求めてる人はもうテレビなんて見てないでしょ。
大みそかにテレビをつけてても、実際は個々にスマホで何か見ているのがここ最近の流れ。
テレビに笑いを求めてる層に合わなくなったってだけ。

 

・アンパンマンは好きだけど、アンパンマンみたいな無害と奉仕のテレビばかりになるのだろうか。
痛みと加減はどこで気付き学ぶのか。
日常生活でも禁止事項が増えて、無害ばかりが求められる。

 

こんな人間、世界的に通用するはずがない。
喜怒哀楽は経験からしか学べないし、体験しないと本当の善悪も危険も安全も分からない。
感受性の芽を摘むテレビであれば要らない。
感受性の芽を摘む先見性の無い目先だけの議論も要らない。

 

・創りあげたものやいわゆるネタに視聴者がマジレスになるからつまらなくなる。
本気で嫌なら出演NG出せばいいし、タイキックは現役何十年前よっておっさんだし蝶野が嫌なら邦正ぐらいなら共演NGできるだろうよ。
ちなみにあの棒はそんなに痛くない。

 

・ハラスメント、コンプライアンス、ジェンダーフリー、ダイバーシティ、サスティナブル、という新しい概念を念頭に置かなければ、批判を浴びる世の中になってしまったのだから、どの業界も「いままで通り」は通用しなくなっているのだと思います。

 

昭和から平成までは前例踏襲で済むことも多く、バブルが弾けた後も、なんとなくバブル感覚が抜け切らず、大量生産大量消費、税金の無駄遣いなど昭和感覚は続いていました。

 

でも、令和は、何もかも見直して、課題を解決して、改善していかなければ前に進めなくなっています。テレビも新聞も、存続していくためには、視聴者や購読者から信頼されなければなりません。笑点や徹子の部屋のように、老若男女問わず長く愛される番組は、しっかり生き残っているのですから、視聴者は見る目があるのでしょう。

 

知恵を凝らしたユーモア溢れる楽しい番組を見て、笑って年越しできたら、明るい世の中になりそうです。

 

・バラエティーやらドラマやらアニメやらゲームやらで暴力的な表現が規制されたいくのに現実には目を向けない違和感。単に攻めやすい所をせめてやってやったと快感を得ているのでしょうね

 

・他人への暴力的な行為でのお笑いが時代にそぐわなくなっているのだろうけど、個人的に動画配信などの激辛の物食べたり限界以上に飲食したり、っていうのも暴力的だと思っています。対象が他者か自分かってだけで。
電気ビリビリや足ツボ、泣きの土下座に落とし穴、全部ダメになるのかな?
演者が了承していればやるのは自由だし、あとは視聴者や世間が受け入れるかどうかだと思う。
個人的に無くなる必要はないし、見たくなければ見なきゃいいだけだし、実際笑っちゃう場合と引いちゃう場合あるし、不思議ですよね。
このような内容のものが確認できました

 

 

本当になんでも無くすのでいいのか?

 

今回のことへの意見としては多少割れるようなことはあるようですが、本当にそこまでしてなんでも無くすのでいいのかということはあります。

 

多くの人というよりほとんどの人はフィクション、お笑いだとわかっていて受け入れているものを一方的に排除するようなものはどうかということがあります。

 

なんでも目をそむけていても、そのような人達はネットに向かうだけで何かが解決してくれるわけではありません。だったらそのままテレビで流してもたいして変わらない話で、きれいなものしか残さないというのはどうなのかなとも思ってしまいます。

 

教育上で避けたところでネットに行けばいくらでも悪いコンテンツはありますし、現実社会にはもっとひどいものが転がっているだけで、本当に規制することが正しいのか、なんでも避けるのはいいのかということも思ってしまいます。

 

特にエンタメでは規制を重ねた結果つまらないものが残るだけでみんなが離れて終わりになってしまうのではないでしょうか。

 

今回の終了原因はこれとは限らないのですが、全体的な方向性として規制が進みすぎているようには感じてしまいます。

 


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